S1専属Jカップ『鷲尾めい』×Madonna20周年特別コラボ作品！！出版社で働く僕は新進気鋭のカメラマン・大島さんに興味があるという妻・めいを撮影に同行させた。撮影は順調に終わったが、大島さんはめいを気に入り、改めてヌード撮影をしたいと話を持ち掛けてきた。僕は断固反対するも上司の北さんに俺の顔に泥を塗るつもりかと激昂される。めいは僕の立場を守るため、自らヌード撮影を引き受けると言い出して…。 $ 20 NT
ブラック企業勤めの多忙な日々…唯一の癒しは隣家の人妻・メアリーさんと毎朝の会話だ。その癒しも効かない程に疲弊していたある日、僕は家の鍵を落としてしまう。慌てる僕を見かねたメアリーさんは夫が出張中だからと少しの間、家に入れて貰う事になる。メアリーさんの優しさに糸が切れた僕は思わず赤ちゃんの頃に戻りたいと呟いた。落ち込む僕をメアリーさんは優しく抱きしめ、私の事をママだと思って甘えて？と言い出して…。 $ 20 NT
夫婦で会社を立ち上げ、二人三脚で働くれいな。不景気の波に飲まれそうになりながらも、何とか生き残っていたのだが…。そんな時、得意先の部長・大塚からクレームが発生してしまう。必死で謝罪するれいなに、多大な損害を被った大塚は怒りが収まらず…。彼女の弱みに付け込み「奥さんの誠意次第だ」と仕事以外の関係を迫るのだった。夫や会社を守る為、と自分を偽りれいなはシャツのボタンを外して…。 $ 20 NT
ずっと妻には言えなかった。僕の愛する茉莉奈が見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えて夫婦生活を継続出来ない。だから僕は彼女に打ち明けました。異常ともいえる性癖の告白に戸惑う茉莉奈でしたが、僕のために我が身を差し出してくれたのです。男達に囲まれて喉奥と膣奥を犯●れる妻…。それはまさに「串刺し」とも言える姿で人生史上で最高の興奮を覚えました。そして彼女も次第に快感を覚えていって…。 $ 20 NT
一人暮らしの結弦はある日、近所で立ち往生する人妻・つむぎと出会う。自転車が壊れて途方に暮れる彼女を助けた結弦は、それをきっかけに彼女と仲良くなって…。関係を重ねるうちに2人の関係は深まっていくのだった。結弦はつむぎに合鍵を渡し、つむぎも夫が出勤すると買い物袋を片手に結弦の家へと向かうようになった。そして夫婦すれ違いの寂しさを紛らわすように、結弦の部屋で濃密な時間を過ごすようになり…。 $ 20 NT
さゆりと結婚して数年、念願のカフェをオープンし夫婦二人で経営していたが、近所の工事で客足が遠のき、経営への焦りから、さゆりが結婚を後悔していないかと不安で悩んでいたある日、学生時代の後輩・慧護がやってきた。妻とのことを相談すると、「奥さんの気持ちを確かめるために口説いてみますよ」と言われ、3時間、妻と2人きりにした。帰宅して「口説いたけど駄目だった」と言われた俺はその言葉を信じてしまい…。 $ 20 NT
夫を事故で亡くして以来、息子の潤と二人きりで生きてきた有花。懸命に育てた甲斐もあり、潤は一流企業に就職、結婚もして幸せな暮らしを送っている…はずだった。嫁・アリスは結婚して以来、家事もろくにせず遊び歩く毎日。そんなある日、有花が家に帰るとあろうコトか男友達を家に上げて飲み会をしていて！？堪忍袋の緒が切れた有花はアリスを叱責するが、アリスは有花に逆恨みをし、男友達と共謀してある計画を思いついて…。 $ 20 NT
小さな町で町内会長を務めるゆみ。夫はその町の名家の当主で、本来なら彼が会長になるはずだったのだが、忙しさから辞退し、ゆみが押し付けられる形で会長となってしまって…。それでも責任感から町内を取りまとめ、立派な会長として暮らしていたある日、夫が夜の相手をしてくれないコトで欲求不満が溜まり、町内の男達とカラダの関係を築いてしまった。それをきっかけに淫らな日々が始まり…。 $ 20 NT
地元に帰省して新居を探す為、兄の家に居候する事になった。家に向かうと僕らの幼馴染で兄嫁もあるひかると兄が出迎えてくれた。昔と変わらない距離感で胸を押し立てるひかるのスキンシップに僕は動揺を隠せなかった。それだけに収まらず、ひかるは楽だからという理由で家の中を下着姿で生活している。幼馴染の私のパンツ見ても興奮しないでしょ？とからかいながら掃除をするひかるの無防備な尻についに理性を抑えきれなくて…。 $ 20 NT
営業部で働く僕は主任の細田さんに毎日パワハラを受けていた。自らの獲物だった会社一の美人受付嬢・ふみのと僕が結婚した事が憎いのか…細田さんはふみのへのセクハラも日に日にエスカレートしていた。僕は妻を守りたい一心でセクハラ行為を報告すると細田さんは降格処分を受ける。これで改心したと思った矢先、女性社員と二人きりの出張を命じられた。それが妻を奪う為の策略と知るのは、一週間後の結婚記念日だった…。 $ 20 NT
ある日、私は息子の嫁・莉緒さんの浮気現場を目撃した。息子と結婚して3年、献身的だった家事にも粗が見え、帰りが遅い事も多々あった。私は息子の為を思い、莉緒さんを問い詰めると開き直った様子で浮気を否定した。怒りが込み上げ、莉緒さんのスマホから不貞の証拠を掴んだ時、今まで意識していなかった息子の嫁に興奮を覚える私がいた。そして私がこの浮気嫁を調教して家庭的な従順嫁に改心させようと決めて…。 $ 20 NT
憧れの教師になって1年、僕は先輩教師・りょうさんと那美さんと修学旅行の下見に来ていた。しかし、宿に着くと予約出来ていたのは一部屋だった。手配を任されていた僕は責任を感じ、見回りに奔走していた。そして最後のチェックで浴場へ向かうと、入浴中の二人と鉢合わせてしまう。何とか謝罪し許しを得たが不意に見た妖艶な裸、旅先で進むお酒に二人との距離が縮まり、一晩中抜かれ続ける夢のような一夜が始まって…。 $ 20 NT
同じ会社で働く夫と結婚して10年になるゆな。夫は会社の部下と不倫に勤しみ、夫婦関係は冷え切っていた。女盛りの身体を一人で慰める事しか出来ないゆなの前にある日、かつての同僚・大島が現れた。友人の様な間柄だった二人は昔話に花を咲かせ、互いの境遇に共感し寂しさを埋め合うように唇を、肌を重ね合った。そしてエアコンの壊れた部屋で汗と淫汁を啜り合う音だけが響く、卑猥なシックスナイン交尾に溺れていって…。 $ 20 NT
ナオとワシは本当の親子ではない。再婚相手の連れ子、それがナオだった。再婚して数年、妻が他界し男手一つでナオを育ててきた。数年後、社会人になったナオは紹介したい人がいると言い、婚約者を連れて来た。ワシはその時、ナオへの恋心と二人への嫉妬心に気付いた。そして結婚した二人と一緒に暮らす様になったある夜、夫婦の営みを目撃する。ナオにクンニもせず粗雑に扱う旦那にワシは怒りと性欲が込み上げて…。 $ 20 NT
妊娠中の娘から連絡があり、急いで娘夫婦の家に上京してきた友貴。何事かと娘から話を聞くが義息子の純也が所構わず迫ってくるので、抑止する存在として呼ばれたらしい。それだけには留まらず、娘はオナニー禁止令まで出しているというのだ。純也の話も聞き、同情した友貴は手でしてあげると情けを掛けてしまう。1度、栓が緩んだら義息子の性欲はとめどなく溢れ出し、義母の熟れた肉体にパンパンのチ〇ポを激しく打ちつけて…。 $ 20 NT
夫と暮らす我が家にある日、義父がやって来ました。義母と喧嘩した為、泊めて欲しいとの事で無下に扱う事は出来ず、一週間だけと了承しました。それから数日後、洗濯の為に義父の部屋へ向かうと就寝中でも膨れ上がる義父の股間を目撃…夫より大きい、そう思った時にはその場で自慰に耽っていました。しかし、その様子を携帯に収められていて口止めの為と言い、手だけ…口だけ、3cmだけと義父はジワジワと身体を求めてきて…。 $ 20 NT
「全部、お義父さんが仕組んでいたんですね…！！」大企業の社長である私は取引先の娘・れのさんを我が物にしたいと考えていた。しかし、私には妻がいる…そこで息子と強引にお見合いさせる事にした。半ば政略結婚の形でれのさんを屈服させ、息子にも触れさせない様にと1年の禁欲を化した。そして禁欲命令が解ける1年後、息子に5日間の出張を命じ、れのさんと2人きりになる状況を作り出した私は調教計画を実行して…。 $ 20 NT
卒乳しきれてない溺愛する息子に新しい友達が出来た。お泊り会で皆でお風呂、ママの躰に群がる悪ガキ達。チ〇ポ固くなって苦しいからとママの口で白いオシッコどぴゅ。夜●いして嫌がるママの肉穴で中出し。玩具でママを無邪気に鬼イカせお漏らし、息子も加わり何度も中出し。ガキチ〇ポの虜になっていくド変態ママ。 $ 20 NT
ある日突然、妻は逝ってしまった―。まだ妻の微かな匂いの残る寝室、でも妻のぬくもりはもう無い…。ショックで何も考えられず葬式の準備もままならない僕を、妻の妹のもえが助けてくれていた。妻と同じ顔をしたもえが身の回りの世話をしてくれていると、まるで妻が帰って来てくれたようだ。もえの寝顔を見ているとダメだと分っていても触れてしまい…。 $ 20 NT
ヨガインフルエンサーの夕子は超がつくほどのシスコンで、愛する妹が婚約者の僕を連れてくること知り催眠で阻止することを決行。異変に気づいた僕は、夕子がペンライトのようなもので彼女に妙な仕掛けをしていたことを思い出し、逆に夕子を催眠にかけて復讐調教。性奴隷にしながら婚約者の催眠を解こうと試みるが… $ 20 NT
共働きで家計を支えてくれている妻・真綾が会社の社員旅行から帰って来たのですが、あの日から妻の様子がおかしいんです。ある日、妻が置きっぱなしにしていたＤＶＤを見てみると、そこには会社の男たちに囲まれ泥酔してあられもない姿の妻。更には酔って寝ている所を夜這いされ…。怒りと悔しさを感じながらもなぜか股間が痛いほど固くなりその映像に見入ってしまう…。 $ 20 NT
セフレのひばりを今日も自宅に呼び出すと知らない間に彼氏を作っていてしかも結婚するという。許せない。俺達の身体の相性は最高で俺のちんぽから離れられるわけがない。今だけおかしくなっているだけだ… SEXの情熱をありったけぶつけてもう一度俺を忘れられないようにする。~嫉妬の性欲をぶち撒けまくったSEXの記録~ $ 20 NT
旦那に抱かれなくても私は今の生活を幸せだと思っていた。不倫なんてありえない…って。でも、違った。息子が通うサッカー教室の結城コーチに抱かれて、言い訳出来ないくらいに感じてしまったから。夫に対する申し訳なさと子供に対する罪悪感、それにも勝る快感が、私の中にあった『何か』を壊してしまった。 $ 20 NT
夫が亡くなってもう一か月が過ぎようとしていた。原因は上司による理不尽なパワハラ。私はまだ現実を受け入れることが出来ず、いまだ涙が枯れることはなかった。そんな時、アイツが私の目の前に現れた。夫を追い込んだ張本人・大島。奥さんに逃げられ、職を失った大島は怒りの矛先を私に向け、私を犯した。来る日も来る日も私を犯し…そして三か月後、私は更なる絶望に襲われた。 $ 20 NT
妻に逃げられ、家のローンだけが残った。気が付けば酒に溺れ、僕は毎晩夜の街をひとりで彷徨っていた。そこで出会った最高に良い女、名前はつばき。素性はよく知らないけれど僕は彼女にひと目惚れしてしまった。ある日、店に若い男がやってきた。つばきは男の顔を見るなり、顔をこわばらせた。よく見ると彼女の腕には大きな痣があった。嫌な予感がした。そして最悪の事件が起こってしまった。 $ 20 NT
「入れるよ」「うん…あ…俊二、そこ違うよ？」「え！？ あ、ごめん！焦っちゃって…痛くなかった？」「大丈夫…ちょっと入っただけだから」「ごめん！本当にごめん」…私は新しい快感を知ってしまった。思いがけず入ってしまった夫の性器が抜かれる時…何か出てしまいそうな何とも言いがたい快感…びっくりした。でも生真面目な夫に…そんな事、口が裂けても言えなかった… $ 20 NT
義父が亡くなり一人暮らす義母理子。元気のない理子を気遣い同居することにした娘夫婦。同居はうまくいっていたが、娘婿は毎日悶々と生活していた。義母の身体が魅力的過ぎて、つい義母との行為を妄想してしまっていた。早く帰宅した娘婿。妻は買い物に出かけた。お風呂の支度と行こうとした義母を娘婿は抱きしめると義母さんが魅力的過ぎるからと愛撫した。嫌がる義母だが、元々はスケベだった理子。ダメと言いつつもアソコはすぐに反応し、愛液を垂れ流してしまう。 $ 20 NT
いろはの娘、心は彼氏の事で悩んでいた。優しい性格だが優柔不断で気が弱い、男らしくない事を不満に思っていた。そんな不満がある日、爆発してしまう。気の強い心に罵られる彼氏の小鉄。心は小鉄を放置し出て行ってしまう。ひどく落ち込む小鉄を気の毒に思い励ますいろは。その時、小鉄から幼い頃から母がいない家庭で育ち、母親の愛情を知らない事を告げられる。小鉄の優しい性格、娘が罵った事の責任、母親の愛情を知らない事、色々な感情がないまぜになり、小鉄に対して母性が溢れてしまういろは。 $ 20 NT
職を失い再就職もままならず自暴自棄になってしまった和咲の夫・俊二。たちまち生活苦に陥った夫妻と、生活を共にしている障害を持つ和咲の弟・悟史の三人は、俊二の兄・冬彦の下に身を寄せる事になった。酒に逃げ、情緒不安定な夫と障害を持つ弟…先の見えない生活に不安を隠しきれない和咲に優しい言葉をかける冬彦。しかし彼の本心は… $ 20 NT
結婚して8年。幸せじゃない日なんて1日もなかった。いつものように『いってらっしゃい』と見送ったのが最後になるなんて…。夫はその日、交通事故で亡くなった。鮮やかだった日々の景色が灰色に染まっていくのが自分でも分かった。そんな時、夫が『絶縁した』と言っていた義父が私の前に現れた。他に女を作って出て行った義父の話を私も聞いたことがあり、胸騒ぎがしたんです。そしてその悪い予感が現実のものになったのです。 $ 20 NT
